「Tバックを脱いで」
「駄目です、こんなところで。人が回りに一杯いるのに」
そう言いながらも私はこれから何が起こるのかしらと胸をときめかせるのです。モールの中の駐車場ですから人が行ったり来たりしています。夫人は周りをさっと見渡すと、右手を伸ばして私のスカートの中に手をいれ、お尻の方からTバックを掴むとさっと引きずり下ろしてしまったのです。
あっ、と叫ぶまもなくTバックは膝まで下ろされ、次の瞬間には足先から抜かれてしまいました。
「何をするのですっ」
言葉では抵抗していても、体が夫人のプレイを求めているために声が上ずってしまいます。そして、「脚を開いて」と夫人に耳元で囁かれると体中の力が抜けて私は太腿を少しずつ開いていきました。
巻きスカートの間から夫人の手が侵入してきてペニスを掴まれます。
「ハァッ」
夫人の手がゆっくりと動き始め、ペニスが熱を帯び勃起します。そして包皮がゆっくりと剥かれて亀頭部が晒されます。
「ホォッ」
「まあ、もうこんなに濡らしてるのね」
カウパー腺液で濡れそぼった亀頭部を夫人の親指が撫でさすります。
「アゥ、アゥ、アゥ」
「アヌスにも触らせて」
私がお尻を浮かすと、いつの間にかジェルを付けた夫人の指がアヌスに侵入してきます。
「ムゥゥゥ」
「エネマグラにジェルを塗って」
夫人は右手の中指を私のアヌスに入れたまま、左手でエネマグラEXとKYウォームジェルのチューブを差出し、私は夫人に見つめられながら夢中でジェルをエネマグラに塗りつけます。
「それくらいでいいわ」
夫人は指をアヌスから抜くと私からエネマグラを取り上げ、直ぐにアヌスに押し付けてきます。
「エネマグラを入れてあげるからアヌスを開いて」
私は催眠術にかかったように夫人の命ずるままにアヌスを開きエネマグラを飲み込みます。
「ォオオオ」
エネマグラがアヌスを開きながら侵入していきます。そして途中の太いところがアヌスを通過すると最後はチュルンと直腸に入ってしまって、ズンという刺激を前立腺に与え、私は「オゥッ」と喘いで顔を仰け反らせました。
そして、ほぼ毎日のようにエネマグラでオナニーしている私の体はエネマグラが挿入されると条件反射のようにアヌスの締め付け運動を始めてしまうのです。
「ァアアアアアーーー、ゥウウウウウウーーー」
ほんの数回アヌスを締めたり緩めたりしただけで、もう私は7合目か8合目まで達しています。
「ヒィイイイイイ、クゥウウウウウ」
「その調子よ、ドリー。しっかり締め付けて」
そう言うと夫人は再びペニスをつまみます。
「ああ、先を刺激して」
私は亀頭部を愛撫して欲しくて思わず恥ずかしい言葉を口走ってしまいます。亀頭部はクリトリスと同じですからそこを刺激されるとよりドライオーガズムに達しやすいのです。ああ、駐車場の車の中でイカされるのね。
ところが静子夫人は亀頭部には指を触れず、ペニスをしっかりと握りなおすと、何とピストン運動を始めたのです。まともにペニスを刺激されると、いくら私でも否応無しに射精オーガズムに向かってしまいます。
「ああ、何をするのです」
「心配しないで。私に任せて」
「ああ、駄目です、こんなところで」
抗いながらも私は夫人が次にどんな命令を下されるのかしらと、骨盤の奥を疼かせながらペニスを夫人に預けています。
「射精しそうになったら言うのよ」
ああ、きっと射精しそうになってうろたえる私を観察したいのですね。
「ま、ま、まだ大丈夫。我慢できそうです」と言いながら私は視野の右隅にティッシュの箱があるのを見つけました。右手を伸ばせば届くわ。
ピストン運動が益々激しくなり、私の息も荒くなってきます。そしてペニスの奥がジーンと痺れてきました。
「ああ、そろそろ。もう止めて下さい」
私はそう言うと右手を伸ばしてティッシュを取ろうとしました。
ところが夫人はピストン運動を止めるどころか益々激しく手を動かし、ティッシュの箱も後部座席の後ろの方へ投げてしまいました。
「ああ、もう、駄目、駄目」
必死で抗って夫人の手を振り解きます。
すると夫人はハンドバッグをさっと掴むとドアを開けながら、「早く行かないと銀行がしまってしまうわ」と言って車から降りてしまわれたのです。そして運転席の方へ回ってくると勢い良くドアを開け放ったのです。
私は慌てて固く勃起したペニスを手で隠しましたが、スカートは完全にずり上がっていて太腿はおろかお尻までが丸見えです。それなのに静子夫人は、「さあ、早く、早く」と私の左手を取って引っ張るのです。
かろうじて太くなったペニスを太腿で挟んだ私はスカートを右手で直しながら車外に引きずり出されました。ドアがバタンと閉められ、カシャッと言う音がしてロックがかかりました。ペニスは太腿に挟まれてますます太くなり、燃えるように熱く疼いています。
私はなるべくペニスに刺激を与えないように中腰になって何とか射精を我慢していますが、「さあ、行くわよ」と夫人は私の手を引っ張ります。
「駄目、駄目、歩けません」
すると夫人は私のウエストに右手を回してグイッと私の体を起こすと耳元で囁いたのです。
「窓口まで行ってから射精しなさい」