唯一裸身を覆っていた白い手拭いまで取り去られた私は全裸で鴨居から吊られ、勃起させてしまったペニスは右の太腿を持ち上げることで何とか挟んでいますが、目の前に正座している若女将の熱い吐息が太腿の付根をそして恥丘を撫でる度に、ペニスはピクンピクンと脈打 ちます。
星野夫人は執拗にペニスを晒すように仰るのですが、自ら太腿を開いて若女将にペニスを見せることはとてもできず、 私は吊られた全裸をくねらせながら、「許して、許して」と喘ぎ続けるのです。
「分かったわ。じゃあ、私にも考えがあるわ」
星野夫人は若女将の斜め後ろに座ると、布団を敷き終わった仲居さんに向かって、 「あなたも終わったのならこちらへ来たら?」と声をかけます。
「どうぞ遠慮なく」と 座敷で私の責められる姿を眺めていた 静子夫人も仲居さんを誘いますが、彼女は「いえ、私は仕事がありますので」と言って出て行かれました。
「じゃあ、私はドリーの後ろで見物させていただくわ」
静子夫人が私の後ろに座られたようです。
「さあ、面白くなってきたわね。女将には電話しておいたからゆっくりしていっていいのよ」
「はい」と 若女将が喘ぐように答えます。
「じゃあ、今から何とかしてドリーさんに秘密を白状してもらいましょうね」
星野夫人の声だけがはしゃいでいるようです。
「若女将。もう少し顔を前に出して、ドリーさんの恥丘に唇を付けなさい」
まあ、いきなりなんという大胆な命令なのでしょう。
若女将も一瞬耳を疑うように星野夫人の顔を見つめますが、夫人は黙って頷き、若女将は仕方なく私の恥丘に顔を近づけてこられ、一番上の方に微かに唇を触れられたのです。
「はぁ」
如何に完璧に脱毛しているとはいえ、恥丘に口付けされていることには変わらず、私はまたしても体をブルブルッと震わせてしまいます。
「もっと下よ。Yの字の交点の所」
ああ、そんな。勃起したペニスが今にも頭をもたげそうになっているのを右の太腿を持ち上げて何とか押さえ込んでいるのです。太腿と恥丘で作るYの字の交点とは即ちペニスの付根です。そんなところに若女将の唇を付けられたら。。。
しかし 若女将は星野夫人の命令通り少しずつ唇を下へとずらしてこられ、鼻からスースーと吐く息が唇を追いかけるように恥丘を愛撫します。
ああ、もう。
そして 私が一層右太腿を持ち上げてペニスを押さえ込むと、待ちかねたように若女将の唇が下がってきてペニスの根元に触れ、またしてもドクンドクンとペニスの中を熱いものが流れ たのです。
もう右足は完全に床から浮いてしまい、ロープがさらに手首に喰い込みます。
「クゥ」
「頑張るわね、ドリーさん。でも次はどうかしら?」
「許して、星野夫人」
「若女将、唇はそのままで、両手をお尻に回して愛してあげて」
「ああ、そんな」
若女将も唇を付けたままイヤイヤと頭を振りますが、星野夫人に両腕を取られては抵抗できません。
「星野夫人。あとは私がお手伝いするわ」
私の後ろに座っていた 静子夫人は若女将の両手を引き寄せると私のお尻にピタリとあてたのです。
「ォオオオ」
若女将の熱い両手をお尻にあてられ、吊られた裸身がブルブルッと震えます。恥丘の最下部、いえペニスの根元に唇を付けられたまま、鞭打ちで絶頂を極めたばかりのまだ真っ赤なお尻を愛撫されるのです。
「お尻の割れ目に指を入れるのよ」
静子夫人が指導すると若女将は素直に私のお尻の割れ目に沿って指を動かします。
「ムムムム」
「もっと深く指を入れて」
ああ、駄目です。そこはアヌスなのです。
アヌスの周囲を若女将の指が通過し、またも骨盤の奥がドクンと収縮します。
「お尻の割れ目が終わったら、次は太腿の間に指を入れるのよ」
ああ、そんな。
極限まで勃起したペニスが前に飛び出さないように太腿をできるだけ前に寄せてペニスを挟んでいるのです。そしてその分、後ろは無防備ですからきっと静子夫人の目には太腿の間から 覗いている愛袋が映っていることでしょう。
このまま指が下に降りて行けば、 間違いなく愛袋に触られてしまいます。
「その調子よ、若女将」
若女将の指がアヌスを通過し、太腿の間に沿って下がります。
ああ、待って。まだ来ないで!
愛袋を太腿で挟んで隠すためには、お尻の割れ目を閉じるように太腿の後側に力を入れなければなりません。でもやりすぎると勃起したペニスが前から飛び出してしまいます。 私は慎重に太腿の前側から後側へと力の配分を変え、何とか愛袋を隠すことができたのです。
「まあ、ドリーったら、なかなかやるわね」
しかしながらいくら豊かに発達した私の太腿でも、前のペニスと後ろの愛袋の両方を完璧に隠すという訳には行きません。愛袋が隠れた時にはペニスの根元は恥丘のYの字から盛り上がり、そこにピタリと着けたままの 若女将の唇が「ムゥ」と呻いたのです。
「何か見つけたの、若女将?」
星野夫人が尋ねますが、若女将は唇を私のペニスの根元に付けたまま頭を左右にわずかに振ります。
「もう少し下へ」と静子夫人が指示され、若女将の指は太腿のさらに下へと進み、膝小僧の裏まで達したところで止まりました。
「結構よ、若女将。もう唇も離していいわ」
両手と唇を離した若女将は、「ハァー」と大きく息を吐かれます。
ああ、可哀想な若女将。星野夫人に私と一緒になって嬲られる若女将は、まだ二十代でしょう。ご主人との性生活でも色んなことを経験されるのは未だこれからでしょうに、TGの性態をここまで体験させるなんて星野夫人は恐ろしい方です。
でも若女将を心配している余裕は私には無いのです。
「ドリーさん、なかなかしぶといわね。でも次では必ず白状させてあげるわ」
星野夫人はそう言うとかばんの中をごそごそと探しはじめました。
ああ、次は一体何をされるのですか。
「若女将、これを持ってて頂戴。真っ直ぐにね」
星野夫人が取り出したのは金属製のスタンドのようです。それも2本も。
「それから、あったわ、これでよし」
夫人が手に取ったのは2本の白いロウソクです。
「ロウソクをここに突き刺して。準備完了」
2本のロウソクが若女将が支える2本のスタンドにそれぞれ立てられました。
「一体これを?」
若女将の声が震えています。
「ドリーさんが秘密を見せたくなるようにお手伝いするだけだから怖がらなくていいのよ」
星野夫人はライター取り出すと、 カチッと音をさせて一つのロウソクに火が灯りました。
ああ、どうしようと言うの。
「若女将。ロウソクをゆっくりとドリーさんの脚に近づけて。炎は膝の高さよ」
星野夫人がニコリと微笑みながら仰います。
ああ、そんな。
全裸を吊られている私はロウソクの炎を膝に近づけられても逃げることもできません。爪先立ちで吊られているので、膝を横に動かすことさえ無理なのです。
でも、 ああ、唯一できることがあります。
しかし、若女将に間近に見つめられていては、それだけは恥ずかしくて死んでもできません。
でも、それをしなければ膝小僧は炎で焼かれるのです。
「もう少し」
星野夫人が冷静な声で仰います。
ああ、膝が熱くなってきました。
静子夫人も正面に来られて若女将の掲げるロウソクを、そして私の局部をじっと見つめておられます。
「なかなかしぶといわね。じゃあ次は思いきって膝を焼いてあげるのよ。いち、にい、さん」
星野夫人の手に支えられて 若女将の手がグイと伸び、炎が膝小僧を舐めた瞬間、「ァアー」と叫んで私は太腿を大きく開いていました。
一瞬の後、ペニスを露わにしてしまったことに気付いた私は、「イヤァー」と叫びながら太腿を閉じようとしましたが、再び 膝を焼かれそうになり、「ァアー」と叫んでまたしても太腿を大きく開いたのです。
「ああ、ああ」
「やっと見せる気になったようね、ドリーさん」
「ああ、嫌、ああ」
気も狂わんばかりの恥ずかしさに体はくねり、勃起したペニスが揺れています。
「若女将、ドリーさんの秘密は分かった?」
「ああ、ええ」
予想してたとは言え、目の前に勃起したペニスを見せ付けられた若女将は 声を震わせながら必死にロウソクのスタンドを掲げているようです。
「ご感想は?」
「ああ、分かりません」
「折角ドリーさんが見せて下さったのに、それは無いでしょう?」
「ああ、美しいです」
「何でも『美しいです』なのね。まあいいわ。じゃあ、ドリーさん、若女将に見られて嬉しい?」
「ああ、ええ、嬉しいですわ」
喘ぐようにやっとそれだけ口にした私ですが、何度も何度も骨盤底筋が収縮を繰り返し、ペニスからは愛液がトロトロと糸を引いて太腿に絡み付いています。
「ドリーさんにも喜んで戴いて良かったわ。じゃあ、スタンドを二本とも脚の間に並べて頂戴。高さが調整できるようになっているから、太腿に炎が届く位もう少し上にして」
静子夫人も手を貸してスタンドは長く伸ばされ、床に置いても炎は太腿の内側を焦がしそうです。もう一つのスタンドも同じように脚の間に置かれて長く伸ばされ、ロウソクにも火が灯されました。
私は爪先立ちのまま大きく脚を開いています。
まだ続ける気なのですか星野夫人?
「さて、ドリーさんにはもう一つ秘密があるんだけど、何だか分かる、若女将?」
まだショックから立ち直ってない若女将は何も言えずにただ首を振ります。
「私もさっき始めて見せて戴いたのだけど、これは一見の価値があるわよ。見たいでしょ?」
「ああ、ええ」
「じゃあ、ドリーさん、若女将も見たいって仰ってるから、もう一度見せて下さる?」
「ああ、見せるって、何の事ですか」
「まあ、とぼけないで。ついさっき若女将が入ってこられる直前に見せてくれたじゃない?」
ああ、星野夫人は私が鞭打ちでドライオーガズムに達するところを若女将に見せようというのです。
「もうあれは、体が辛いのです」
でもそう言いながら私は、若女将に見つめられながら鞭打たれてオーガズムに達するところを想像して腰をくねらせてしまうのです。しかも今回は太腿を大きく開いたまま。つまりペニスを晒したまま鞭打たれるのです。
ああ、そんなことをされたら私は一体どうなってしまうのでしょう。
「ドリーさん、そんなことを言わずにお願いだから見せて」
星野夫人に耳元で囁かれ、私は思わず全裸を震わせてしまい、そして喘ぐように言ってしまったのです。
「ぁああ、わ、分かりました。私のもう一つの秘密を、お、お見せしますわ」
静子夫人が微笑みながら私を見つめておられます。
ああ、ドリーをずっと見守っていて下さいね、静子夫人。
私の気持ちが通じたのでしょう、静子夫人がゆっくりと頷いて下さいました。
ああ、これでもう私は怖くありません。星野夫人、さあ、私のお尻に鞭を下さい。そして私は見事にドライオーガズムでイッて見せますわ!
私は天井を仰ぎながら背伸びをするように両手をグイッと突き上げ、大きく開いた爪先立ちの両足を踏ん張りなおします。少しでも太腿を閉じればロウソクの炎が太腿を舐めることでしょう。股間で揺れるペニスは若女将の視線を受けて勃起を保ちながら快感に震えていますが、お尻が鞭打たれ始めれば次第に力を失っていくでしょう。そして私はペニスではなく、骨盤全体、いえ体全体でオーガズムに達するのです。
「星野夫人、覚悟はできましたわ。いつでも鞭を下さい」
「ドリーさん、いい度胸だわ。そんなあなたが好きよ」
星野夫人は床に落ちていた九尾鞭を拾うと、何度かヒュッ、ヒュッと素振りをしてから私の後ろに回られました。
若女将はこれから一体何が起こるのだろうと不安な顔で正座を続けておられ、そんな若女将の肩を抱くように静子夫人がすぐ隣に座られています。
私は天を仰いで目を瞑ります。
「若女将。今から私はドリーさんのお尻を鞭で打ちます。ドリーさんはお尻がとても感じるので、鞭打たれただけで絶頂に達するの。それも射精せずにまるでオンナのようにクライマックスに達するのよ。実はさっきあなたが入ってくる前にドリーさんは一度絶頂に達したの。でも射精しないからオンナのように何度でも繰り返し絶頂に達することができるのよ。凄いでしょ?」
若女将は呆然と星野夫人の顔を眺めています。
「ドライオーガズムって言うらしいんだけど、ドリーさんはそれの達人なの。だから普通にするとドリーさんはすぐにイッちゃって面白くないから、ちょっと意地悪をしま しょうね」
まあ、意地悪だなんて星野夫人は一体何をしようというのかしら。
「若女将、ドリーさんの第一の秘密を掴んであげて 。そして頑張って射精させるのよ。私の鞭打ちでドライオーガズムに達するか、それとも若女将の手で射精されられちゃうか競争よ」
「ああ、嫌、それは駄目」
静子夫人が若女将の手を取って私のペニスを握らせます。
ああ、そんな。先程から見つめられて既に十分勃起しているペニスは、若女将の手の感触を貪るように味わうと一段と膨らみ始めます。そして若女将の手がピストン運動を始めると、すぐにペニスの付根にジーンと快感が走るのです。
ああ、止めて。
しかし腰を捻って逃げようにも、 鴨居から吊られた体は爪先立ちで辛うじて支えているだけ。しかも大きく開いた太腿の間にはロウソクが二本も燃えているので脚を閉じることもできません。
両腕の間から見下ろすと、若女将は何かに憑かれたように私のペニスを握りしめて前後に動かしています。
「ハァァァ」
ああ、駄目、駄目。このままでは射精してしまいます。
早く、鞭を、鞭を下さい、星野夫人。
しかし星野夫人は一向に鞭打ちを始めようとはされません。一方、若女将は益々激しくピストン運動を繰り返しながら、上気した顔をふと上に向けたとたんに見下ろしていた私と目が合ってしまい、またあわてて視線を落とされるのです。
若女将のそんな初心な仕草は私のペニス快感を直撃し、根元がはっきりと熱く痺れだしたのです。
ああ、このままでは本当に射精してしまいます。星野夫人、早く、早く。
そしてとうとう私は高々と吊られた全裸を震わせながら恥ずかしいお願いをしたのです。
「ああ、ほ、星野夫人、は、はやく、お、お尻に、む、鞭を下さい!」