「ドリー、ドリー」
遠くで静子夫人の声がします。
いつの間にか私のクリトリスを咥えて下さっていた三人の方の姿は消え、私はたった一人で仰向けになったまま宙を漂っています。『誰か助けて!』と叫びたくても声が出ず、そのうちに私の体はスーっと落ち始めるのです。
『ヒィー、誰かっ』
手を振り回そうとしても力が入らず、私はもがきながらどこまでも落ちて行きます。
そしてやっとフワフワした雲のようなものに抱かれるように体が支えられました。
「ゥウーン」
やっと声が出ました。
「ドリー、ドリー」
静子夫人の心配気な顔が少しずつ目の前に現われてきます。
「ああ、静子夫人」
「やっと気が付いたわね、ドリー」
「ああ、私は」
「気を失ってたみたいね。ほんの5分程だけど」
裸身には毛布がかけられ、ボールギャグも外されています。後ろ手に縛られていた腕も、床柱に縛り付けられていた脚も自由になっています。
「星野夫人は?」
「ついさっきまでドリーの体についた蝋を一生懸命剥がしておられたけど、今はバスルームよ。若女将はお仕事に戻られたわ。あなたは大丈夫?」
「ええ」
私は右手を伸ばしてペニスを確認して、一つだけだったのでホッとしました。
「あなたも一緒にお風呂に入ってきたら?細かい蝋が未だ着いているから」
「一緒にって、星野夫人とですか?」
「そうよ。ちょっとドキドキするでしょ?」
静子夫人以外の女性と一緒にお風呂に入るなんて。しかも星野夫人と。想像しただけでペニスが固くなってきます。
「いいんですか?」
「いいと思うけど、ちょっと聞いてくるわね」
静子夫人はバスルームに入って行かれましたがすぐに出てこられると、「どうぞって仰ってるわ」と言いながら、私の枕元に座ると私の肩に腕を回して上半身を起こして下さいます。
「ああ、もう大丈夫です。でも静子夫人はいいのですか、私が星野夫人と一緒にお風呂に入っても」
「もちろんよ。後で見物に行くわ」
静子夫人はそう言うと、私の裸身を覆っていた毛布をサッと払い除けられたのです。
「あっ」
私は思わず胸と局部を手で覆い、そしてゆっくり立ち上がると、お布団が三つ敷き詰められたお座敷を横目で見ながらバスルームに向かいました。
トントンとドアをノックしてから、「ドリーですけど。ご一緒させていただいていいですか?」と尋ねます。
「どうぞ、ドリーさん」
中から星野夫人の声が聞こえます。
「失礼します」
私はドアを開けて中へ入り、後ろ手でドアを閉めます。バスルームの奥の泡だらけのバスタブから、シャワーキャップを被った星野夫人が肩から上を露わにして体を横たえておられます。私も髪をまとめてシャワーキャップを被り、両腕で乳房と局部を隠しながらバスタブに近づきます。
「ご一緒していいのですか?」
「もちろんよ。どうぞ」
「では失礼します」
泡だらけでお湯の中は見えませんが、私は星野夫人の足元の方にゆっくりと右足を浸け、そして夫人と向かい合うように左足を浸けてしゃがみます。下半身がお湯に隠れたので左手は局部から離してバスタブの縁を握りますが、右腕は乳房を隠したままです。
「脚をこっちへ伸ばしたら」
「ええ」
私はお尻をバスタブの底に着けて、ゆっくりと両足を星野夫人の方へ伸ばします。自然と星野夫人の体を挟むような格好になり、少し勃起したペニスが太腿の間でお湯に漂います。夫人の脚はというと、私のお尻の両側に伸びています。
「ドリーさん、もう大丈夫」
星野夫人が尋ねながら私の両脚をさすって下さいます。
「ええ、もう大丈夫ですわ」
「蝋を綺麗に取ってあげるわね」
星野夫人は私の右足を持ち上げると、足の甲から順に向こう脛、膝、そして太腿を愛撫するようにさすって、残っている蝋のかけらを丁寧に取って下さいます。
そして右足が終わると左足を持ち上げて、同じように蝋のかけらを取って下さいます。
「あんな酷いことをして御免なさいね」
「いいえ、とんでもない。素晴らしい経験をさせて戴きましたわ」
「そう言ってもらうと嬉しいわ。もう少しこっちへいらして。乳房にも未だ蝋が着いてるわ」
私は右腕で乳房を隠したまま、星野夫人の方へ少し近づきます。
「今更恥ずかしくないでしょ」
星野夫人が私の右腕を優しく掴んで降ろし、乳房が露わになると、星野夫人も少し体を起こして私の乳房を撫でて下さいます。そして所々に残っている小さな蝋のかけらを丁寧に取って下さるのです。
星野夫人の手が乳房を這い回るうちに、私はいつしか「ハァー、ハァー」と喘ぎ始めています。
「後ろ向きに四つん這いになって」
「ああ、はい」
私は星野夫人の命ずるままに後ろ向きになり、お尻を夫人のほうへ向けて四つん這いになります。
星野夫人の指がお尻を、会陰部を、そしてアヌスを愛撫するように這い、残っている蝋のかけらを取って下さいます。
「ホォー、フゥー」
「最後はペニスね」
「ああ、そこは自分でしますから」
私は星野夫人のほうへ向き直って下半身をお湯に沈め、ペニスに少し残っている蝋のかけらを取り除きます。
「まるでオナニーしているみたいよ、ドリーさん」
「ああ、そんなこと仰らないで下さい」
私は星野夫人に見詰められながら右手でペニスを弄り続けるのです。
「あのね、ドリーさん」
しばらく私をじっと見詰めていた星野夫人が思いつめたように口を開かれます。
「わたくし、本当にあなたに夢中になってしまいましたわ」
「ああ、そんな」
「分かっているのよ、あなたと静子夫人が夫婦だってことは。でも私の正直な気持ちを伝えたくて」
「でも星野夫人にも彼女が」
「どうやら嫌われたみたい」
「・・・」
私は何と言っていいかわからず、じっと星野夫人を見つめていました。
「昨夜もね、ロウソク・プレイをしたのだけど、最後にクリトリスに落とした途端に、『ギャー、何するの!』と叫んでお仕舞い。今朝早くに出て行ってしまったわ。今までにつきあった女性は皆そう。あなたが初めてなのよ、最後まで感じてくれたのは」
「そうだったのですか」
確かにクリトリスに熱蝋を落とされるのは凄まじい責めですが、私自身は凄く感じましたので、どうして星野夫人の相手の女性が逃げてしまったのかしらと考え込んでしまいました。
もしかして。
私は左手を伸ばすと星野夫人の右手を掴みました。
「星野夫人、お疲れじゃありません?」
「ええ、まあ」
そして右手で星野夫人の手をマッサージし始めたのです。
「私はマッサージが得意なんですよ。静子夫人は毎晩のようにお揉みするんです」
「ああ、気持ちいいわ、ドリーさん」
私は星野夫人の手の指を一本ずつ、そして手のひら、そして腕を順に揉み解します。
「左手もどうぞ」
夫人が左手を差し出し、私は同じように左手をマッサージします。
「肩も凝っておられるんじゃないですか?」
「多分」
「じゃあ背中をこちらに向けて下さいませんか?」
「こう?」
星野夫人はお湯の中でくるりと向きを変えると、輝くような白い餅肌の背中を私に向けられました。
ゆっくりと肩に両手をかけます。確かに肩はコチコチです。
「大分、凝っておられますね」
「そうね。ああぁー、気持ちいいわ」
気持ち良さそうに星野夫人は目を閉じて私にマッサージされるがままです。そして次第に体を私の方へ預けてこられます。
「首もお揉みしますから、そのまま後ろへ倒れて下さい」
私は半身になりながら右手で星野夫人の首筋を支えて、頭がバスタブの縁に着きそうになるまで夫人の上半身を倒します。そしてタオルを畳んで頭の下に敷き、ゆっくりと夫人の頭をバスタブの縁にもたせかけます。
「フゥーーー」
星野夫人がため息をつかれます。
私は夫人の首の付根から後頭部にかけてをゆっくりと揉み解します。夫人の左手がお湯の中で私の太腿を探り、そしてペニスに悪戯をしかけますが、次第にその力も抜けていき、お湯の中をゆらゆらと漂い始めます。
まるで眠っておられるかのようなお顔はとても愛しくて、思わず頬に口付けをしてしまうと、「ハァー」と喘ぎ声を上げられます。
そして左手でゆっくりと私の左手を掴むと、何と御自分の乳房に押し付けられたのです。
とても豊満な、片手ではとても掴みきれないふくよかな乳房です。私はゆっくりと星野夫人の左の乳房を抱くように掴みます。
「ホォー」
夫人の喘ぎ声が漏れます。そして右の乳房を掴むと、「フゥー」とまたしても喘ぎ声が漏れるのです。
「ドリーさん」
夫人が目を閉じたまま呟かれます。
「はい、星野夫人」
「私はねぇ」
「はい」
「実は不感症なの」
やっぱりそうでした。
お湯から出ている首筋や肩を見ても体が強張っておられる気がしたのですが、こんなに体が硬くなっていたら感じることなどできません。SEXでもSMプレイでもお互いが感じないと楽しくないのです。それできっと相手の女性も不満になられたのでしょう。
でも私は驚いたふりをしました。
「えぇ?」
星野夫人は何もかも曝け出すように話されます。
「まだオーガズムを知らないの」
「まさか」
そして夫人は目をゆっくりと開けると私の方に首を少し傾けられます。
「胸とかを触られると感じるし、あそこも少しは濡れるのだけど、あなたみたいにエクスタシーを感じたことが無いの。主人とのSEXでもそうだったわ。だから何となく主人とは遠のいてしまって、そのうちにレズの真似事をするようになったんだけど、相手は指とかでイカせてあげても私はイッタことがないの」
「信じられません」
「でも本当なの。静子夫人はどう?」
「それはもう・・・」
私は思わず静子夫人の凄まじいオーガズムのことを思い出してしまい、口をつぐんでしまいました。
「やっぱりね。さっきお湯の中で少しだけを手を当てさせてもらったんだけど、凄く感じておられたから」
私は静子夫人が恥丘に手を当てられて気をかけられたと仰ってたことを思い出しました。
「でもきっと星野夫人も不感症なんかじゃありませんわ。ご主人のことを悪く言うつもりは無いのですが、女性の愛し方をよくご存じない男性は多いみたいですわ」
「じゃあ私も感じるようになるかしら」
「それはもう、もちろんですわ」
「じゃあ、思い切ってお願いするけど、あなたがして下さる?ドリーさん?あなたにしてもらいたいわ」
「まあ私に」
「もちろん静子夫人に相談してからよ」
「でも私はそんなにうまくは・・・」
私は静子夫人以外の女性はほとんど知らないし、こうして星野夫人と一緒にお風呂に入ることさえドキドキだったのに、果たして星野夫人を感じさせることなど出来るのでしょうか。
「あなたに愛されたらエクスタシーに達するような気がするの。ドリーさん」
そう言うと星野夫人は再び目を閉じて私の右腕に頭を預けられたのです。
そしてそんな星野夫人を見ていると、何とか感じさせてあげたい、オーガズムを経験させてあげたいと、より一層愛しく感じられるのです。
『カチャッ』と音がしてドアが少し開き浴衣姿の静子夫人が顔を覗かせます。
私は左手の人差し指を立てて唇にあてます。
静子夫人は頷くとゆっくりと入ってこられ、バスタブの縁にしゃがんで星野夫人の顔をじっと見詰められます。
「愛して、ドリーさん」
星野夫人が虚ろな顔で目を閉じたまま呟かれ、私が戸惑いながら静子夫人を見ると、静子夫人は美しい微笑を返され、全てを理解されたように二度三度頷いて、バスルームから出ていかれました。
暫くの間私は星野夫人の首筋を揉み続け、夫人は唇を僅かに開いて小さな喘ぎを漏らし続け、そして私が星野夫人の唇に自分の唇を重ねると、すぐに夫人の舌が私の唇の中へ入ってきたのです。
星野夫人の熱くて甘い舌に自分の舌を絡めてゆっくりと吸 うと、星野夫人も負けずに私の舌を吸って下さり、私がもうたまらずに星野夫人を両腕で抱きしめると、星野夫人も両腕を私のウエストに回してギュッと抱きしめて下さるのです。乳房と乳房がぶつかり、時折、乳首同士が触れ合うと二人は舌を絡ませたまま呻き声を上げるのです。
一体どれ位の間二人は抱き合って舌を吸いあっていたのでしょう。とうとう舌が痺れてきて、私達は唇を離し、「ハァー」と大きな溜め息を漏らして見つめあいました。
「もう上がりましょう、星野夫人」
私は夫人の手を取って立ち上がります。
「ああ」
星野夫人が恥ずかしそうに両手で前を隠されます。
「シャワーをお掛けしますわ」
お湯を出して星野夫人の裸身を流します。首筋、肩、そして右手だけではとても隠しきれない豊満な乳房にシャワーを掛けながら左手で撫でさすります。
「手をおどけになって」
夫人の手を優しく握って下に降ろすと、驚くほどふくよかな乳房が露わになります。
「ああ」
星野夫人は喘ぎながら私を見つめ、私も夫人を見つめながら乳房にシャワーを浴びせながら愛撫すると、乳房が感じるのでしょう、夫人は次第に激しく喘ぎはじめるのです。
私の愛撫は見事に括れたウエストへ、そして下腹部へと移ります。左手がぴっちりと局部を覆っています。
「左手もおどけになって」
私は立て膝で座ると、星野夫人の局部を正面から見据え、そして上目遣いに夫人の顔を見詰めます。
「ああ、ドリーさん」
喘ぐように言うと星野夫人は左手をずらされ、綺麗に整えられた恥毛が露わになると私は思わず口付けをしてしまいました。
「ああ」
そしてシャワーを恥丘に、そしてそれに続くふくよかな太腿にかけながら手で撫で回します。
「後ろを向いて下さる?」
「ああ、お尻も」
ウエストから見事に張り出したヒップが目の前に拡がり、私はまたしても口付けをしてしまいます。
「ああ、ドリーさん」
私は真っ白なヒップにシャワーをかけながら左手で愛撫します。
「脚を開いて下さる?」
「ああ、そんな」
そう言いながらも星野夫人はおずおずと太腿を開き、私は夫人の股間に左手を滑り込ませるのです。
「ああ、ドリーさん」
夫人が喘ぎますが構わずに私は太腿の内側をゆっくりと愛撫しながらシャワーを前から回して浴びせます。最後に星野夫人の一番大切なところに少しだけシャワーを掛けて、「アン」という悲鳴を上げさせてあげます。
「右足を上げて下さる」
夫人の足首をゆっくりと持ち上げて右足に残った泡を洗い流すと、夫人はそのまま右足をバスタブの外のマットに下ろします。
そして今度は左足を上げさせてシャワーで綺麗に洗い流すと、夫人はバスタブから出られ、すぐ横に掛けてあった大きな真っ白なバスタオルを体に巻きつけられました。 そして別のタオルで体を拭きながら化粧台に腰掛けて寝化粧を施されるのです。
私も自分の体をさっと洗い流してバスタブから出ると、バスタオルを体に巻き、もう1枚のバスタオルで手足を拭きます。そして鏡越しにじっと私を見つめている星野夫人の肩に軽く口付けをしてから、「先に行って静子夫人に聞いてみますわ」と耳元で囁いて私はバスルームを出ました。
お座敷に戻ると静子夫人の姿が見えません。でも襖の向こうで物音がします。しばらくするとスーと襖が開いて、浴衣姿の静子夫人が入ってこられました。
「星野夫人に告白されたみたいね」
「ええ、まあ」
私は少し気まずく感じながら静子夫人の方へ近づきます。
「不感症だって仰るんですよ」
「やっぱり」
「まあ、静子夫人も分かりました?」
「女の直感かしら。きっと相手のことばかり考えすぎちゃうのよね。それでドリーに愛して欲しいって?」
私は黙って頷きました。
「いいじゃない。愛してあげれば?」
「でも静子夫人がおられるのに」
「私も一緒に愛してあげるわ。二人で星野夫人を失神するほど感じさせてあげましょう」
そう言うと静子夫人は私をギュッと抱きしめて下さったのです。
「私がリードしてあげるからドリーは安心してその通りにするのよ」
「ええ、そうしますわ」
「じゃあ、星野夫人をお呼びして」
私はこれから一体どんなことが起きるのでしょうと、少しドキドキしながらバスルームに向かい、トントンとノックします。
「どうぞ」
星野夫人の声がします。
私はドアを少し開けて中を覗き込みました。
ピンクの浴衣姿の星野夫人は寝化粧の所為かハッと息を呑むほどの美貌です。
「静子夫人の了解をとりましたわ。静子夫人もお手伝いして下さるそうです」
星野夫人は俯き加減に、少し恥ずかしそうに私を見つめると、「ありがとう、ドリーさん」と小さな声で仰り、ドアのほうへ近づいて来られます。
私は右手を伸ばして星野夫人をエスコートするように手を握り、肩を抱くようにしてお座敷へとお連れします。
真ん中の布団だけ掛け布団が大きく除けられ、静子夫人がこちらを向いて正座しておられます。
「星野夫人。安心してドリーに任せておけば大丈夫よ。私もお手伝い致しますわ」
「ありがとうございます、静子夫人。とんでもない事をお願いしているのは重々承知しているのですが、ドリーさんになら、もしかして・・・」
静子夫人は何度も頷くと、「こちらにお座りになって」と自分のすぐ横を指差されます。
星野夫人は頷くと、「失礼します」と言ってから静子夫人の横に正座されます。
静子夫人は星野夫人の座り姿をしばらく眺めてから、肩に手を伸ばして首から肩にかけてを撫で擦り、「まだ強張ってるわ。これじゃ難しいから、まず解してあげましょう」と仰います。
「もう少しマッサージを?」
私は静子夫人のすぐ横に座ると尋ねます。
「いいえ、内側から解してあげないとね」
「内側から?」
「そう。お手本を見せてあげるのよ」
そう言うと静子夫人は私のバスタオルをサッと取られます。
「アアッ」
私は思わず両手で乳房と局部を隠します。
「仰向けに寝なさい」
私は両手で乳房と局部を隠したまま膝を立てて仰向けになります。
静子夫人は立ち上がると帯を解き、そして浴衣を肩からスルリと落とされ、下着を一切着けない見事な全裸を晒されます。
あっ。
何と静子夫人の局部からは白黒まだら模様の巨大なペニスが屹立しているではありませんか。
私の大好きなネクサス・ダブルディルドです。黒皮のハーネスで腰と太腿に固定されたダブルディルドは太くて長い方を外にして、少し小ぶりな方は静子夫人のヴァギナの奥深く挿入されているのです。
星野夫人を二人で愛する前に、まずは私が愛されるのですね。そうして星野夫人を内側から燃え上がらせようという静子夫人の魂胆なのです。
「星野夫人。あなたも浴衣を脱いで、ドリーの頭の方に座って。そして、覆いかぶさるように乳房を舐めてあげて」
星野夫人は正座したままスルスルと帯を解くと肩から浴衣を落とされ、下着を着けておられない全裸を晒されます。そして私の頭上に場所を変えると、しばらくは真上から私を見つめておられましたが、「ああ、ドリーさん」と喘ぐと私の右腕を押しのけるように 私の乳房に唇を押し付けられたのです。
「ああ、星野夫人」
あっという間に私の右腕は乳房から押し退けられ、さらに星野夫人の手に掴まれて体の横へと追いやられると、夫人の唇が縦横無尽に乳房を這い回り、同時に夫人の乳房が私の口を塞ぐように押し付けられます。
「乳房だけじゃなく、お臍やもっと下のほうも舐めてあげて」
静子夫人の指示で星野夫人の唇は少しずつ私の乳房からお腹へ、そして下腹部へと移動し、一方、私の目の前には星野夫人のお腹が、そして下腹部が露わになるのです。
そしてとうとう星野夫人の左手が、局部を隠している私の左手を掴んで局部から離そうとします。
「ああ、そこは」
私は必死に抵抗しますが、突然静子夫人に両足をまとめて持ち上げられ、バランスを崩しそうになった瞬間に、一気に星野夫人の手によって体の左側に固定されてしまいました。
「ああっ」
もちろんペニスは太腿で挟んでいますが、完璧に脱毛した恥丘を露わにされたのです。
そして私の両足をまとめて左手で抱えた静子夫人は、右手で座布団を掴むと二つ折りにして私のお尻の下に押し込み、そして私の左足首を掴むと一気に大きく横に開き、 しゃがみながら脚の間に自分の体を滑り込ませられたのです。
「ああ」
太腿が大きく開き、半勃起のペニスが私の下腹部に唇を這わせておられる星野夫人の目の前に晒されます。
「ドリー、アヌスは濡れてる?」
ああ、そんな。アヌスが濡れるはずはありません。
私は首を横に振ります。
「私のペニスが入るかしら?」
ああ、そんな。ジェルを付けてマッサージしてもらわないと。
私は慌てて首を横に振ります。
「ああ、無理です、静子夫人」
「でもいつもは入ってるわ」
「ああ、それは。それはジェルを付けてマッサージして下さるから」
「あら、そうなの。でも今は両手が塞がっているし。そうだわ、星野夫人。ドリーのアヌスをマッサージして下さらない?」
私の下腹部に唇を這わせていた星野夫人の動きが止まりました。星野夫人が鼻でスースーと息をされている音が響きます。
「ジェルはあなたの右手を伸ばしたところにあるわ」
星野夫人は未だじっとしておられます。しかしゆっくりと私の右手を離すと、手を伸ばしてジェルのチューブを取られたのです。
私の左手も自由になりました。そして星野夫人の唇が下腹部から離れました。
ああ、アヌスをマッサージされるのです。
星野夫人の体がさらに私の脚の方へ動き、夫人の恥毛が目の前に晒されます。お尻に指が触れました。星野夫人の指です。そして尻たぼが拡げられ、私は自由になった両手で 思わず星野夫人のお尻を抱きしめました。
そして一瞬の後、アヌスに冷たいものが触れたのです。
「アアァ」
そして指がゆっくりとアヌスに侵入してきます。
「その調子よ、星野夫人」
静子夫人に話しかけられても、無言のまま星野夫人はアヌスマッサージを続けられます。
「ゥウウ」
星野夫人の指はさらに深く侵入し、ゆっくりと回転を始めます。
「二本、入れてみて」
指の動きが止まり、一旦抜かれます。
「アァ」
そして今度は太い物が侵入するのです。
「オオオ」
太い物はアヌスを出たり入ったりし、そして回転します。
「イヤァ」
「次は三本よ」
太い物がゆっくり抜かれます。
「アアアアァ」
私は思わず喘いでしまいます。
そして次にはさらに太い物がアヌスに押し当てられます。きっと星野夫人の三本の指がまとめて押し付けられているのです。
「ドリー、自分でアヌスを開きなさい」
ああ、そんな。星野夫人に指を入れていただくためにアヌスを開くなんて。
でも想像してしまうと、逆にアヌスを開きたくなってしまうのです。
「フゥウ」
大きくアヌスを開くと、星野夫人の三本の指が侵入してきます。
ああ、太い。
アヌスが裂けそうです。
私は星野夫人のお尻を思いっきり抱きしめながら、三本の指にアヌスを犯されるのです。
三本の指はゆっくりと奥まで侵入した後、今度は回転し始めます。右に、そして左に、ゆっくりと。
「クゥゥゥ、アゥゥウウウ、ゥウウウウ」
「それ位でいいわ。右手は入れたままで、左手で私のペニスにもジェルを付けて下さる?」
星野夫人が左手を伸ばしているのでしょう。夫人の下腹部が蠢き、そして私のアヌスに入っている三本の指も少しですが動きます。
「ォオオオ」
「それでいいわ。ゆっくりと指を抜いて」
三本の指が抜かれます。
「ァアアアア」
そして先まで抜けると同時に、さらに太い物がアヌスに突き立てられます。静子夫人のペニスです。
「オオオ」
「自分から開かないと入らないわよ」
ああ、再び自分でアヌスを開かなければなりません。
「星野夫人。両手でドリーの太腿をしっかり開いてて下さる?」
星野夫人は一瞬戸惑われたようですが、両手でそれぞれ私の太腿を抱えられたのです。
そんな体勢を取られている星野夫人の目の前には、静子夫人の巨大なペニスが、そして目を下に向ければその巨大なペニスに貫かれようとしている私のアヌスが、そして手前には半勃起の私のペニスが垂れているはずです。私が静子夫人にアヌスを犯されて絶頂に達するところを間近でご覧に入れようというわけです。
星野夫人が私の太腿を抱く手に力を入れ、太腿は一層大きく開かれました。
「アア」
そして私は恥毛に覆われた星野夫人の下腹部を見つめながら、大きくアヌスを開いたのです。
静子夫人の巨大なペニスが入ってきます。
「ァアアア」
ネクサス・ディルドは亀頭部が特に大きいのです。
「ムゥゥゥゥ」
「もう少しよ」
「イヤァァァァァ」
一瞬大きくアヌスが拡張され、雁の部分が通過しました。
「入ったわ、ドリー。一度奥まで入れるわね」
静子夫人が体重をかけるように巨大なペニスを奥へと進められると、びっしりと直腸を埋め尽くされるような快感に、私はもう既に腰を震わせるのです。
ズンという音が聞こえたように気がして、巨大なペニスは直腸奥へ達し、根元の太い部分でアヌスが極限まで拡張されます。
「ォオオオ」
「抜くわよ」
びっしり埋め尽くされた直腸を引き剥がすように巨大なペニスが引き抜かれ、雁の部分がアヌスを通過する際には再び私に悲鳴を上げされるのです。
「ヒィィイヤァアア」
そして一旦抜かれたペニスがまた直ぐに挿入されます。閉じつつあるアヌスをまたこじ開けるように太い雁の部分が通過すると、私はまたしても悲鳴を上げ、そして奥まで到達した時には、「ォオオオオ」と喘ぐのです。
17センチもある全長をフルに使ったピストン運動によって私は半泣きの状態で7−8合目まで追いやられます。しかし、これだけではオーガズムには達しないのです。
「さあ前戯はこれ位にして」
静子夫人が私の両足首を掴んで大きく上へ持ち上げると、腰が折れ曲がって膝が胸に着きそうになります。 両方の足首を静子夫人の肩に載せた屈曲位は直腸が斜め上を向くので、巨大なペニスで前立腺を刺激するには好都合なのです。
「いくわよ」
静子夫人の声で私が星野夫人のお尻を抱きかかえるように身構えると、星野夫人も私の太腿を抱える両手にグッと力を入れられます。
ああ、いよいよネクサス・ダブルディルドでオーガズムを味わうのです。