ゆっくりと唇を離したローラの顔から笑みが消えました。
「どうしたの?」
僕は何か拙いことをしたのかと心配になって尋ねます。
「マイク。私、怖いの」
「怖いって?何が?」
「昨日まで何も知らなかったのに、あなたから急に色んなことを教えてもらって、それに反応する私の身体が怖いの。これから一体どんな身体になっていくのか」
僕はホッとしました。
「それなら大丈夫。僕は何も変わった事を教えているわけじゃないもの。誰でも知ってる気持ちい良いこと、たまたまローラが今まで機会が無かっただけだよ」
「そうなの?」
「そうだよ」
「でもみんなあんなに感じてるのかしら?今朝もそうだったけど、さっきも気が狂うかとおもったわ」
「それはローラが敏感だから。というかローラの身体が素晴らしいからだよ。ああ、僕の大好きなローラ。愛してるよ」
僕はもう一度ローラを抱きしめ、唇を合わせました。ローラも少し安心したのか、再び舌を絡ませてきます。
「これから先はどんなことを教えてくれるの?」
「知りたい?」
「知りたい。分かれば安心するから」
「じゃあ、ちょっと待ってて」
僕はベッドから降りるとリビングルームに置いたままの紙袋を取りに行きます。途中、大きな鏡にローラのTバックを身に付けた僕が映り、不思議な気分がしましたが、そのまま紙袋を持って寝室に戻り、ベッドに横になっているローラの目の前に中身を順番に並べていきます。
「これが少し大きなアナルビーズ。直径2センチ。そしてもう少し大きなのがこれ。直径2.5センチ」
「ああ、そんな大きなもの」
「少しずつ慣らせば十分入るよ。それにさっきのとは比べ物にならないくらい感じるよ」
ローラが恥ずかしそうに目をそらします。
「ああ、マイク」
「そして、最後はこれ。エネマバッグ」
ローラがゴクンと唾を飲み込みます。
「何か知ってるよね?」
そう言いながら僕は箱からピンクのゴム製のバッグと、白いノズルを取り出します。
「エネマの経験はある?」
ローラは何も言わず首を横に振ります。
「でもどうして必要かは知ってるよね?」
ローラはしばらくじっと僕を見詰めるとコクンと頷きます。
「さっきのは小さかったから多分大丈夫だけど、いや、でも少し位は」
僕はローラのアヌスから引きずり出してティッシュに包んでおいたビーズを手に取り、ゆっくりとティッシュを開きます。やはり少しだけ茶色の染みが付いています。
「ほらね」
そう言ってローラに見せると、「ああ、マイクの意地悪」と言ってローラは僕に抱きつき、そして「マイクの馬鹿、馬鹿」と泣き出してしまったのです。
「ああ、御免、御免。もう見せないから、泣き止んで」
「嫌、嫌、マイクの馬鹿。私はもしかしてエネマが要るかと思った けど、そんなこと自分からは恥ずかしくて言えないじゃない。マイクがちゃんとリードしてくれると信じてたのに。酷いわ、酷いわ」
ローラは一層激しく泣きじゃくります。僕は「御免、御免、僕が悪かったね」と言いながら髪を撫でて抱きしめますが、一向に泣き止む気配はありません。僕を信じて全てを任せきっていたのに、恥ずかしい思いをさせてしまったのです。それも僕がからかい半分に余計なものを見せたばかりに。
僕はローラの身体を少し離すと、ビーズを目の前にかざします。
「ローラ、見てご覧。ビーズは全然汚れてないよ。綺麗なままだよ」
「嘘。ティッシュに茶色の染みが付いてたわ」
「そうだったかな?でも僕は気にならないよ」
そう言うと僕は上を向いて口を大きく開き、ビーズを次々に口の中へ落として行ったのです。ローラの身体から出たものです。それがアヌスからであっても汚いものとは思えません。
「マイク、馬鹿なことは止めて!」
5個のビーズを全て口の中へ含むと僕はゆっくりと舌を動かしビーズに絡みついたローラの直腸液を味わいます。
「甘くて美味しいよ」
そして十分に味わい尽くすと、リングを引張って順に口から5個のビーズを取り出しました。
「ほらね、エネマなんか要らなかっただろ?」
「ああ、マイク。あなたって人は」
ローラは僕に抱きつくと、再び唇を合わせ、舌を差し入れてきました。
そして一旦唇を離すと「ああ、私のアヌスの味がするわ」と喘ぐように言い、再び唇を合わせてきたのです。
* * * * * *
しばらく唇を合わせ舌を吸い合っているうちにローラも落ち着いてきたので僕は唇を離します。
「次のビーズも試してみる?」
ローラはベッドの上に置かれた直径2センチのビーズをじっと眺めています。
「ええ、試してみるわ。でもその前に」
「その前に?」
「ちゃんとして」
「何を?」
「ああ、マイクの意地悪。エネマよ、エネマをして!」
「良く言えたね、ローラ。グッド・ガール」
僕はローラの髪を撫でながら、頬にキッスをします。
「便意は無い?」
「無いわ」
「じゃあ直腸は空っぽだからほんの少しだけでいい筈だよ。どこでする?初めてだからバスルームの方がいいかな?」
「ええ、バスルームでお願い」
ローラを抱き起こすと、僕はウエストに腕を回し、タンクトップを身に付けているだけのローラは両手で局部を隠します。
「ああ、待って」
ローラはティッシュを手にするとペニスを拭っています。先程からのプレイでしとどに濡らしてしまったところを僕に見られたくないのでしょう。ティッシュをごみ箱に捨てるとローラは立ち上がりました。
「じゃあ、行こうか」
左手でエネマバッグとノズル、それにジェルを掴むと僕はローラを抱くようにバスルームへと向かいました。
バスルームは右側の壁沿いに濃いベージュの洗面台、左手前に白い便器、そしてその奥にこれも白色のバスタブが据えてあります。壁は落ち着いた濃いベージュ色、床は薄いベージュのイタリアン・タイル張りで、純白の毛足の長いマットが洗面台の前とバスタブの前に置かれています。
「ここならちょうどいいね」
僕はバスタブの前のマットを見ながら言いました。
「エネマのポーズは知ってるよね」
「ええ、知ってるわ」
ローラは喘ぐように熱い吐息を吐き出すと、バスタブを向いて四つん這いになり、膝を大きく開いたかと思うと顔を横向けにマットに付け、さらに胸までマットに付けて背中を大きく反らせ、お尻を高々と上げたのです。
「これでいい?」
「グッド・ガール。そのままで待ってて」
僕はエネマバッグに100cc程の微温湯を入れるとノズルを取り付け、その先にジェルをタップリと付けます。そしてローラの方に向き直ると床にしゃがみます。目の前でローラのアヌスが早く早くとエネマをせがんでいるようです。
「少しだけアヌスにジェルをつけてあげるね」
ノズルにジェルを塗りつけた指には未だジェルが残っているので、そのままローラのアヌスに塗りつけます。
「ァアア」
「じゃあ、ノズルを入れるよ」
「ァア」
僕は左手でバッグを支えながら右手でノズルを摘まんでローラのアヌスにゆっくりと挿入していきます。ノズルの太さは5ミリ程なので経験の少ないローラのアヌスでも楽々と飲み込んでいきます。
「ァアア」
長さ5センチ程のノズルを根元まで挿入しました。ローラが荒い息をする度にアヌスがノズルを締め付けたり緩めたりしています。
「じゃあ入れるよ。ただの微温湯100ccだから全然平気だよ」
「ぁあ、ゆっくりね」
荒い息の合間にローラが喘ぎます。
「ゆっくりと入れてあげるよ」
そう言いながら僕はバッグを左手で掴んで押し潰し、微温湯をローラの直腸へと注入します。
「ァァアアアア、イヤァァアアアア」
「動かないで!」
ローラは思わずお尻をくねらせそうになりましたが、僕の声で動きを止めます。
「ァァァアアアア」
先程ティッシュで拭ったばかりのペニスの先からは既に透明の粘液が糸を引いて太腿に絡んでいます。
「はい、これで終わり。ノズルを抜くからじっとして」
バッグを潰したままゆっくりとノズルを引き抜きます。
「そのまま5分間は我慢するんだよ」
「ァァァアア」
「微温湯だから平気だろ」
「ァァアア」
100ccの微温湯なのですぐに便意を引き起こす筈はないのですが、生まれて初めて直腸に微温湯を注入されたということ自体がローラにとっては衝撃なのです。ゆっくりとお尻をくねらせながらローラが喘ぎ、ペニスの先から垂れる透明の糸が太くなってきました。
「ァゥゥウウ、ま、未だなの?」
「まだ1分しか経ってないよ」
僕はそう言ってローラのお尻を撫で擦ります。
「アア、駄目。触らないで」
「擦ったほうが楽になるんだよ」
僕はローラのお尻を撫でる手を止めません。そして観念したのか、ローラも「ァア、イヤァ」と喘ぐだけで、ゆっくりとお尻をくねらせ続けるのです。そしてさらに二三分も経つとローラ は必死でアヌスをすぼませ、そして身体がじっとりと汗ばんできました。
「アア、もう駄目、ト、トイレに」
「あと、30秒。29,28」
「アア、早く、ァアア」
「25,24,23」
「クゥゥゥゥウウウ」
「ただの微温湯だから我慢できるはずだよ、ほら頑張って。あと10秒、9,8,7,6」
「ァアア、ファイヴ、フォォオオ、スリー、ツー、ワン、ゼロ!」
ローラは必死で喘ぎながらカウントダウンすると、起き上がりましたが、立ち上がった瞬間「ァァァ、駄目」と呻き、太腿をピタリと閉じて右手で局部を、そして左手でお尻を押さえます。そして便器に向かいながら、「出て行って、お願い!」と叫ぶのです。
あまりのローラの剣幕に僕が慌ててバスルームから出た瞬間、トイレの水を流す音と同時にローラの嗚咽が聞こえ、僕は後ろ手でドアを閉めました。
しばらくすると水の音が止み、ローラの嗚咽も聞こえなくなりました。
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
「もう入ってもいい?」
「いいわ」
ドアを開けるとローラは既にマットの上に座っています。
「どう、何か出た?」
「何も出なかったと思うわ。多分お湯だけ」
「色は?」
「良くは見えなかったけど多分大丈夫」
「流しながらしちゃ駄目だよ。ちゃんと見ないと」
「だってマイクに聞かれたら恥ずかしいから」
「でもビーズに着いたら嫌だろ?どうする?もう一度する?」
しばらくローラは考えていましたが、「じゃあ、もう一度して」と言うと再び四つん這いになり、そしてお尻を高々と掲げた羞恥のポーズを取るのでした。
「念のために少し多い目にするね。200ccだよ」
「ああ、そんなに」
マットに顔を付けたままローラが喘ぎます。
僕は200cc位の微温湯をバッグに注いでノズルを付けます。
「ジェルも流れちゃったからもう一度」
右手の中指にタップリとジェルを取ると僕はローラのアヌスに触れ、「アァン」と喘がせてからアヌスをマッサージします。そして指に残ったジェルをノズルに付けると、「さあ入れるよ」と言ってからゆっくりとノズルを挿入していきます。
一度経験済みですが、アヌスにノズルを挿入される感覚はまだまだ慣れないようで、ローラは熱い息を吐きながら時折、「ォオー、ォオー」と喘ぎ、まるで息をしているようにアヌスを開いたり閉じたりしながら根元までノズルを挿入されてしまいました。
「じゃあまた入れるよ。今度は200ccだから少し多いけど我慢するんだよ」
「ぁあ、200ccも」
ローラが喘ぎます。
「ゆっくりと入れてあげるからじっとしててね」
200ccというとバッグの5分の1程度なので、両手で押し潰さなければなりません。でもまずはノズルが抜けないようにバッグをアヌスよりも少し高い位置で支え、そこから流し込むようにバッグを傾けるだけで微温湯はローラの直腸へと入っていくのです。
「イヤァァァァアアアア」
急激に流れ込む微温湯の感覚に耐え切れず、ローラは少しお尻をくねらせてしまいますが、僕はエネマバッグを支えながらローラのお尻の動きに合わせます。
「動かしちゃ駄目」
「ァァァアアアア」
喘ぎながらローラはじっとしていますが、太腿が震えだし、ペニスの先からは早くも透明の糸が垂れ始めます。
半分位入ったところで流入が止まりました。腸圧とちょうど釣り合ったのです。ここからは少し押し潰さないと入りません。
「お腹の力を抜いて息を吐いて!」
「ァアア、もう入らないわ」
「未だ入るよ、息を吐いて!」
「ァアア、ハァァァーーー」
ローラが息を吐き始めたのに合わせて僕はバッグを押し潰します。腸圧に打ち勝って微温湯が入っていきます。
「イヤァ、ァア、イヤァ」
最後はグシュッと言う音がしてバッグの中身は全てローラの直腸へと注入されました。
「ァアアア」
「ほら、全部入っただろ。ノズルを抜くからじっとして」
両手でバッグを押し潰したままゆっくりとノズルを引き抜きます。
「また5分間、我慢するんだよ」
「5分なんてとても無理。もう漏れそうなの」
「ただの微温湯だよ。大丈夫のはず」
「でも、ァァアア」
「しっかりアヌスを引き締めて」
「ヒィ、ァアア」
少しでしたが腸圧が高まっていたところに無理やり注入したのですから、その分余計に便意が高まっているはずです。でも5分位は我慢できるでしょう。
「ァアア、ァアア」
ローラはひっきりなしに喘ぎながらお尻をくねらせ、ペニスの先からは途切れることなく透明の粘液が流れ出しています。
「このポーズは恥ずかしいわ」
「でも横になるともっと便意が辛くなるよ。そのポーズはアヌスが上を向いている分だけ楽なんだよ。さっき立ち上がった途端に我慢ができなくなっただろ。あれの逆なんだよ、そのポーズは」
「ああ、何ていう事」
「しっかりアヌスを上に向けてるんだよ」
僕はそう言ってローラのお尻を撫でまわります。
「ぁあ、マイク。ぁあ、お尻を撫でて、便意を忘れさせて!」
「いいよ、ローラ、ほらこうすれば楽だろ」
僕は両手でローラのお尻からウエスト、そして今度はお尻から太腿を撫で回します。
「ぁあ、マイク、いいわ、ぁあ、未だなの、ぁあ、もう我慢が」
ピンク色に染まっていたローラの肌がいつの間にか蒼白に代わり、全身に汗がにじんでいます。
「あと2分」
「ぁああ、そんな、無理だわ」
ローラの身体が時折ブルッブルッと震えます。
「ほらこうして押さえてあげる」
僕は中指を伸ばすと今にも爆ぜそうにヒクヒクしているローラのアヌスを押さえます。
「ヒィィイイイ、止めて、そんなことをしたら出ちゃう」
「出ないように押さえてるんだよ。しっかり締め付けて」
「ヒィィイイ、ヒィイイイ、イヤァ、イヤァ」
「ほら、もうあと1分だ」
「ァアア、ァアア、早くぅうう」
「さあ、もうお尻を下ろしてもいいよ」
ローラは恐る恐るお尻を下ろし、そのままうつ伏せに身体を横たえます。
「ァアア」
「じゃあ立ち上がって便器に跨るんだ。ゆっくりしないとさっきみたいに我慢できなくなるよ」
ローラは再び四つん這いになると、「クゥゥゥ」と呻き、左手で局部を隠しながら右手でバスタブを掴んでゆっくりと立ち上がります。
「あと30秒」
そして前屈みのまま、右手をお尻に当てながらゆっくりと便器に歩み寄ります。
「も、もう我慢が」
「時間になったら出て行くからそれまで我慢するんだよ。水は流しちゃ駄目だよ、僕が確認するから。もし流したらもう一度やり直し」
「ァアア」
ローラは喘ぎながらやっと便器に跨り、太腿を閉じたまま必死の形相で僕を見つめます。
「あと10秒」
「ァアア、もう漏れちゃう」
「あと5秒、4,3,2、1、ゼロ!もう出していいよ」
「早く出て行って、マイク!」
「OK, でも水は流しちゃ駄目だよ」
「早く!」
「分かったよ、ローラ」
僕はわざとゆっくりとドアの方へ行き、バスルームから出て振り返ります。
「ドアを閉めて!」
「OK」
にっこり笑って僕がドアを締めると同時に、嗚咽を漏らしながらローラが排泄する音が聞こえました。しばらくするとティッシュを使う音がします。
「ティッシュも流しちゃ駄目だよ」
そう言って僕がドアを勢い良く開けると、ローラは便器に座って右手を後ろから回してアヌスを拭いているところです。
「イヤァ、まだ来ないで!」
顔を背けてローラが叫びます。
「ティッシュを見せて」
「イヤァ、そんな事できないわ」
「じゃあ、もう一度エネマをするしかないね」
「あぁ、もうエネマは嫌!」
「じゃあ、見せて」
しばらくローラは黙っていましたが、ついに観念したのか涙で濡 れた顔を後ろに捻じると、ティッシュを掴んだ右手をゆっくりとお尻から抜いて自分で確認してから、前に回して拡げます。
「何も付いて無いわ」
「そうだね」
「便器も見せて」
「ぁあ、そんな」
「約束だろ」
両手を腋に入れて抱き起こすと、ローラは右手で濡れたティッシュを掴んだまま左手で僕にしがみついてきます。
ローラの肩越しに便器の中を覗くと、確かに何も固形物は無く、色もまったく付いていません。
「グッド・ガール。もう大丈夫。ティッシュも流していいよ」
ローラは僕から慌てて離れるとティッシュを便器に落とし、水洗のレバーを捻ります。
ジャァーと勢い良く水が流れます。
「じゃあ、ベッドルームに戻ろう」
僕はローラの顔を起こすと軽くキッスをしてから、ウエストに右手を回します。ローラは右手で局部を隠しながら左手を僕の腰に回し、そして僕たちは再びベッドルームに戻ったのです。